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Posted by チェスト at

2008年10月03日

故郷




Mizobé, mars 2008

何時の時代にも故郷というものは残酷なものだ
それは肉がしかけた罠の中の 一つかみほどの青草だ
 畜生め!

寺山修司「李庚順」in『寺山修司詩集』
  
タグ :寺山修司


Posted by Nomade at 16:19Comments(0)